解雇理由で多いもの





解雇理由で多いものとして、どんなものが挙げられるでしょうか?

「遅刻や早退が多い」、「業務命令を拒否した」、「うつ病などの病気」、「会社に合っていない」、「能力が低い」などがあります。

しかし、雇用者が労働者を解雇するためには、「客観的で合理的な理由」と「その理由が就業規則に書かれている」という事が必要なのです。

そして、一般に考えられているよりも、正当だと認められる解雇理由のハードルは高くなっています。

先ほど例にあげた解雇理由で多いものも、認められない可能性が高い解雇理由です。

能力が低かったり、ミスが多かったとしても、雇用者側は改善するように指導する義務があるのです。

ですから、いきなり解雇するという事はできないのです。

逆にいうと、問題のある労働者がいたとしても、なかなか解雇できないということなのです。

ですが、反面、現実的には、違う理由をこじつけて解雇したり、強引な退職勧告をして、自己都合退職させたりする雇用者も多いのです。





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(C) 2011 定年延長と再就職